えびてん!
日時:2006年5月14日(日)START15:30
場所:クラブダイアモンドホール

“音楽情報サイトえびてん!”内で知り合ったアーティスト達を中心にライブイベント
エンターテーメント サーカス 〜Sonic wind〜」が
5月14日(日)クラブダイアモンドホールで開催された。このライブイベントは健常者と視聴覚障害者のアーティストが一緒に舞台・客席を盛上げて行こうというもの。 当日は動員数延べ約500人と大盛況で、演者もスタッフもオーディエンスも健常者もハンディを抱える人達も一緒に拳を挙げて楽しむことができた感動と興奮の素晴らしいイベントでした。
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16:00〜 日本福祉大学付属高等学校和太鼓部 楽鼓 
楽鼓

オープニングを飾ったのは、聴覚障害を持つ部員が在籍する日本福祉大学付属高校の和太鼓部「楽鼓(らっこ)」。

埼玉県の秩父で屋台の中で叩くという座って太鼓を叩く秩父屋台囃子等を舞台用にアレンジして披露。

中部地区最大級のホール「ダイアモンドホール」に響く太鼓や笛の音はオープニングに相応しい、迫力の満点!!

これからはじまるライブイベントへの高揚が増してゆく、素晴らしいオープニングアクト達でした。
祭囃子
16:30〜 stomach patrol.(胃袋パトロール)
stomach patrol.(胃袋パトロール)

続いて、客席の大型スクリーンをバックに特別に設置されたセカンドステージにピンクのズラがトレードマークの私的体内環境正常化音楽”stomach patrol.(胃袋パトロール)”が登場。

広いダイアモンドホールでさえ、あっという間に彼女ワールドへ染まってしまうのは、強いこだわりと芸術センスを持つ印象派アーティスト”stomach patrol.(胃袋パトロール)”ならではなのかもしれない。

10組出演者のうち、唯一打ち込みテクノポップでオーディエンスを魅了。

17:00〜 S2heart (エスエスハート)
きゃぁーっきゃぁーと黄色い声援の中、ルパンルパン〜♪とはじまる「ルパン三世のテーマ」等のみんなが知っている楽曲で切れのあるダンスパフォーマンスを披露。

バク転!に心ときめく、女性は多かったのではないでしょうか・・・
(えっ?私だけ・・・? 笑)。

他にもオリジナル楽曲「 Which way (フィッチウェイ)」等も聞かせてくれました。
※只今、期間限定でえびてん!で視聴できます。



S2heart(エスエスハート)S2heart(エスエスハート)
17:30〜 Family Complex
Family ComplexFamily Complex 70年代を彷彿させるキュートで、パンキュッシュ、とってもカッコイイぃ〜っ!!楽曲で、オーディエンスの心を鷲づかみ。

実力派ギャルバンに一発でやられた!

ライブ後、用意していたCDが全て完売したとの事。

納得。うなずけます。

キュートなギャルバンFamily Complex、
今後の活動に目が離せません。
18:00〜 LOST WORD
かわいいやんちゃな坊主達LOST WORD。

今回のダイアモンドホールのライブでベースの犬塚くんとギター平松くんが脱退するということで、感慨深いライブであることが、見ている側にも伝わってきた現メンバーの集大成ともいうべき感動のライブでした。

「音奏」の途中で「これで4人で最後なんで、ベースとギターいなくなるんで・・・そしてそしてこの4人で・・・」とヴォーカル市原くんのMCが入り、♪不器用な音を奏でて〜♪と曲を歌い上げると会場に大きな拍手が広がった。

ラストソング、あの名曲「君に伝えたいことなのか、僕に言い聞かせているのか」の頃には、オーディエンス達はみな涙で瞳を閏わせていたようだった。


LOST WORDLOST WORD
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主催:エンタメサーカス実行委員会
後援:中日新聞社/中日新聞社会事業団/愛知県聴覚障害者/名古屋市 教員委員会
協賛:音楽情報サイトえびてん!/リビングテクノロジー/APEX
協力:Sankei−Music /FM-DANVO/Prime1/DolphinHeadlight
撮影:アトム
取材:音楽情報サイトえびてん!
 エンターテーメントサーカス?
健常者と視聴覚障害者のあらゆるジャンルのアーティストが一緒になって舞台を盛上げて行こうというもので、健常者と視聴覚障害者の交流の場、また地域の音楽文化の発展の突破口となればと願いを込められたイベントです。

「エンターテーメントサーカス」
             を終えて
視聴覚障害者と健常者が一緒になってイベントができないか?

チャリティーとかじゃなく、もっと俺たちらしく、同じ立ち位置で、同じ目線で、お互いが切磋琢磨して、誰もやったことのない歴史に残るようなイベントはできないものか?

こうやって始まったエンターテイメントサーカスは、いつしか出演者も客席も、視聴覚障害者と健常者が、共に笑い、共に競い、共に感動に浸り、どちらの世界観でもなくエンターテイメントサーカスという世界に包まれた。

そして、出演者・関係者全員で、
『歴史に残るイベントをやろう!』
この言葉に反して、エンターテイメントサーカスは、 『歴史の新しい1ページをこじ開けるイベントに!』 この言葉に変貌をとげ、次のステージに向かおうとしてます。

俺たちみたいな小さな人間も、ひとりじゃなくみんなで、しっかり前向いて頑張れば、たくさんのオーディエンス、メディアを動かせて、感動を与えることができるんだ!

すべての携わってくださった方々に感謝します。参加していただき、そして感動をありがとうございました!

俺たちは、次のステージへ向かいます。

エンターテイメントサーカス
実行委員会 委員長
B.S.R. 石川徹


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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