| 半年間にわたって開催されていた愛・地球博の閉幕から、早いもので1ヶ月が過ぎました。 EXPOホールやEXPOドームなどで様々なパフォーマンスを展開されたアーティストの皆さんも多いと思います。私が担当したオアシス21の「N-expo city にぎわいステージ in オアシス」(通称「にぎわいステージ」)でも、 愛・地球博の開催期中、様々なパフォーマンスが繰り広げられました。 従来のオアシス21を会場にしたイベントは、企業などが主催する週末の大型イベントが中心でしたが、 「にぎわいステージ」では、これらの週末の大型イベントに加えて一般のアーティストのみなさんにも 気軽にオアシスのステージを活用いただけたことが、その大きな特徴でした。 ところで、「にぎわいステージ」に出演されたアーティストのみなさんのご感想はいかがでしたか? まだ始まった頃は、足早に通り過ぎていく人やステージ演奏を遠巻きに観ていたお観客、 ものの数分で立ち去っていく観客の様子に、何人かのアーティストの方から、 「オアシスの観客は冷たい!」という感想が聞かれました。 私たちも「どうしたら観客の足を止めることができるだろうか。」と悩み、 何グループかのみなさんと一緒にいくつかの試みも行ってみまたところ、 観客とのトークや観客への呼びかけなど、 パフォーマンスに観客を巻き込む工夫が観客の足を止めることにつながるということ、 また、ダンスパフォーマンスのようにステージの上が動いていたり、 コピーバンドのように観客が「よく知っている曲」が演奏されていたりすると、 大勢の観客が足を止めるということもわかりました。 しかし、その一方で、 各々のアーティストの演奏スタイルには各々独自のものがあるということも知り、 課題はそう単純に解決できるものではないということもわかりました。 でも、みなさんの努力もあり、5月中旬頃から徐々に足を止める観客の数も増えていき、 またパフォーマンスのバラエティーも増して 、
私たちスタッフも毎日のステージがとても楽しみになっていきました。
(きっと、一番楽しんでいたのは、私をはじめとするスタッフだったのでしょう。)そんな「にぎわいステージ」も愛・地球博野閉幕と同時に終了しました。
スタッフ一同、大勢の観客やアーティストのみなさんに楽しんでいただけた ステージ運営ができたと自負しておりますが、一方で、 充分な宣伝・告知ができていなかったことを反省しています。 今後、この「にぎわいステージ」がどこに登場するかはわかりませんが、 これからも、期間限定や比較的小規模な「にぎわいステージ」と 同様なステージがいろいろなところにたくさんできることを願っています。 そして、この「音楽情報サイトえびてん!」が集客力の強いサイトに成長して、 今後、名古屋市内や名古屋近郊で繰り広げられる新しい「にぎわいステージ」の 宣伝・告知の役割を担っていただくことを希望します。 |
| コラムニストプロフィール |
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【
名古屋市 総務局国際博覧会推進室 主査 】 渡辺 一紀
愛・地球博の開催期間中、オアシス21にステージを設置して運営していた「N-expo city にぎわい ステージ in オアシス」実行委員会の事務局を担当していました。 http://www.city.nagoya.jp/ |
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私たちスタッフも毎日のステージがとても楽しみになっていきました。
(きっと、一番楽しんでいたのは、私をはじめとするスタッフだったのでしょう。)そんな「にぎわいステージ」も愛・地球博野閉幕と同時に終了しました。
